フキノトウの季節がやってきました!

平地では12月頃からでも収穫できる
という所もあります。
またスーパーに行けばいつでも売っているよ
という方もいらっしゃるでしょう。

でも
あえて野山に出かけましょう!
雪の融けた下から真っ先に顔を出すフキノトウ
これが美味しいんです。

雪のおかげで風味はたっぷり苦味少なめ
これが最高です!

天ぷらにしてよし
茹でて刻んでお浸しに混ぜてもよし
生を刻んで味噌汁に入れるのが好きだという方もいます

でも今の時期一回は作って春を満喫したいのがフキ味噌です。

作り方は色々あります。
刻んで油で炒める方法は日持ちがする分
風味がやや乏しくなり『春がキター』感がちょっと残念です。

そこでおすすめなのが
茹でたもので作る方法。

ちゃんと作るには充分茹でた物をしっかりと水にさらし
苦味を流したら包丁で刻み、
すり鉢でよーく擂りつぶして味噌などで整えるというもの。

でも
横着をすすめる訳じゃありませんが、
昔は大家族で人手が沢山あったから子供でも大人でも
ちょいと呼び止めてすり鉢を押さえさせることも出来ました。

今はがらりと変わりました。

だいいちに核家族の中じゃ
そんなお手伝いをしてくれる人なんていやしません。
皆忙しく動きまわっています。

それに、
そもすり鉢なんて無いというお家の方が多いんじゃないか?



それに代わるのがフードプロセッサというわけですね。
よし
今回はこれで作りましょう。

と思ってトライしてみたら本当に笑ってしまう位簡単に
作れてしまいました。

ご紹介しましょう。
まず
茹でて水に晒します。

abf 047

この水晒しの時間を長くするほど苦味が抜けます。
ただし抜きすぎると風味も抜けて味気なくなりますので
長くてもせいぜい10分程度がよろしいでしょう。

もちろん風味を楽しみたいと言う方ならサッとで充分です。

abf 068
これを絞ってフードプロセッサに入れます。
さ、もうこれで
あと3分で完成です。

abf 069 abf 070 abf 071

機械を回します。
全部外側に飛ばされますからゴムベラで寄せて回す
ある程度細かくなったら味噌、砂糖、醤油少々

なに適当でいいんです。
味見をしながら進めていけば誰でも作れます。

回す→味見→味の調製→回す・・・・完成!

abf 072


実に簡単に作れます。

肉や魚なら後始末が面倒ですが
味噌なら簡単に洗い流せます。

これを熱々ご飯に乗せれば

abf 073


春の香り満喫~~

薄塩で焼いた魚に塗ってもよし
ちびりと舐めつつ酒肴にしてもよし
冷奴に乗せてよし

あぁそういえば
冬には冷奴なんて思い出しもしなかったな

辛いのがお好みならほんの少し豆板醤を混ぜてもよし

さあ春をいただきましょう!

簡単フキ味噌のご紹介でした。

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