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当店のトッピングは今まで
「生おろしにんにく」と「土佐丸」のみでしたが
この度新しい仲間が増えました。

ところで、
期間限定メニューは人手が無いため週末に供するには無理があり
週末にしかお出でになれないお客様には長い間残念な思いを
させて来てしまい誠に申し訳ございませんでした。

それを補うカタチを模索していましたがこの度
トッピングというスタイルでご提供させて頂く事と致しました。

でも、当店が始めるのなら  あっても無くても代り映えの無い
その場しのぎのトッピングじゃつまらない
どうせならいつもの一杯にインパクトを与えて味に貢献するもの

ということで
その第一弾として「担々麵の素」をスタートいたします。

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これは限定メニューでしばしば登場する同名メニューを再構成
したものですが、お好みで量を加減していただくことで辛さを
調整できるようになっています。

どうぞお試しください。
味なトッピング
「担々麵の素」   100円  常時
(たんたんめんのもと)


半分の量で小辛、全部入れると中辛という設定になっています。

ところが!
これは温かいご飯に乗せるとなんと!
「坦々ライス」になるのです!

それもそのはず
中身は
唐辛子の他
干しエビ、ゴマ、漬菜、ひき肉などとご飯の仲良しばかりだから

これはいつも私が心がけているキーワードそのものです。
”ご飯に合うものは麺にも合う”
つまり、
主食つながり
という事なんですね。


なおもっと辛いのが欲しい  と言う方には常時焼き唐辛子を
ご用意してあります。
お気軽にお申し付けください。

当店の担々麵には”干しエビ”(台湾産)が入ります。
アレルギー症状のある方はご注意ください。

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冬の花


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もう一度カレーラーメンを作りました。

ところで、
カレー好きが無視できないジャンルに
「お蕎麦屋さんのカレー」と言うものががあります。
和風だしにおなじみのカレー味。

今回は
これを濃厚かつおだしのWスープでラーメンに仕上げましょう。

とはいえ、そのままではいささか退屈なので
まず、国産牛の美味しいビーフコロッケを作ります。

ところで、
コロッケにはひき肉がいいか?スライス肉がいいか?
どちらだとお思いですか?

私的答えは「両方とも」です。
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で、
牛肉をたっぷりと入れたコロッケを作りました。
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このコロッケ
これをそのままご飯のお供にしても素晴らしく美味しいのです。
新じゃがはクリーミーでマッシュポテトのような滑らかさ
牛肉の旨味がそこからあふれ出てきます。

これをラーメンに乗せます。
スープはイサキの焼き干しとかつお節をしっかりと利かせた
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和風醤油ベースのカレー味。
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ざっくりと言って「お蕎麦屋さんのカレー」の濃厚バージョン
といった感じ。

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コロッケの乗っかったラーメンと聞くと
なんだかゲテモノ風に思う方もいらっしゃるでしょう。

が!

これははっきり言って違います。
ズバリ、揚げ方の違いが出るんです。
揚げ物と言うのは実は奥深い料理で、

先に塩ラーメンに白エビのかき揚げを添えたことがありますが、
普通、ラーメンに天ぷらと言うのは芳しくない組み合わせなんです。

並みの天ぷらでは天紙と呼ばれる敷紙に油染みが残ります。
こんなものをラーメンに乗せれば当然、旨くありません。
だから世間にもほとんど「天ぷらラーメン」などと言うのは
存在しません。

油臭くまずいだけですから・・

ところが、私の揚げる天ぷらや揚げ物全般ではこの油染みが
ほとんど付きません。
こういう、しっかりと”揚げ切った”ものならラーメンに乗せても
味を壊さないどころかかえって引き立たせてくれます。

事実、先の白エビのかき揚げも喜んで食べて頂きました。
恒例のパイコーメンもまたしかり  です。

要は”油温の調節”。

今回はそれをコロッケで再現いたします。
食べ進むうちに溶け出してクリーミーに変化するのは
「クラムチャウダーのラーメン」の時同様。

ところで、カレーと言えば私のファーストインプレッションは「S&B」
のパウダーです。

お蕎麦屋さんのもそうですがこの手の物は便利ですが
どこで食べてもだれが作っても同じ味になるのと
ターメリックという黄色いスパイスが入るのでいつもは敬遠して
います。

が、
今回はあえて普通のカレー味にしたいので「S&B」と同じような
味にスパイスを調合しました。
もちろんターメリックは入れません。
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これでどこか懐かしい味の和風カレーに仕上がりました。

肉巻きネギと赤いオクラ(入荷が無ければ赤いカイワレ)を添えて
完成です。

アヒアマリージョのペーストにカレースパイスを加えた
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「Hot  カレー」をお付けします。
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それほど辛味はきつくありませんが、風味は格段に変わります。
日本の唐辛子とはまた違った風味が和風カレーに抜群に合い
まるで和の丼からペルーの空へとトリップするくらいの薫り高い
変化が楽しめます。

期間限定「コロッケ入り和風カレーラーメン」  1,000円
土日祝を除く平日のみ 昼夜OK
麺の追加一玉  200円
7/16(木)よりスタート。
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いつか見た夢を


いよいよ本格的に暑くなってきました。
そこで暑気払いということで恒例の「カレ-」の出番です。

バターナッツというカボチャを裏ごししてベースにします。
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これはポタージュスープにもされる品種でいわゆる
カボチャらしくない風味が特徴です。

ですから特に男性に多い、もったりした or もくもくとした食感が
苦手だからカボチャは嫌い
と言う方でも大丈夫な品種、調理法なのです。

特に今回は牛肉と合わせるので欧風仕立てですが
バターなどを加えなくても自然なクリーミーさを演出するのに
貢献してくれました。

極太麺がそのカレースープを受け止めてくれます。

具材は牛肉のそぼろ。
ボリュームたっぷりですがベースが植物性なので
しつこくありません。

もちろん無添加ですからカレーにありがちな
食後のお腹のもたれ感もなくすっきりとした食べ心地です。

揚げワンタンを添えます。
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ワンタンと書きましたが中身はエビとじゃがいもの
インド料理の「サモサ」に着想を得たもので一般的な
それとは趣がまるで異なります。
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すり潰したジャガイモにコリアンダーやクミン、ターメリックなどの
スパイスを加えてからたっぷりのエビと彩り野菜を加えてワンタン
にして揚げたもの。

もう、「エビのサモサ」と言い切っても許されるでしょうか?

別添えのラズベリー果汁入りカクテルソースをつけて食べるか
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または
カレースープに浸してお召し上がりください。

牛肉の入ったカレースープにサモサを浸すというこの行為
これって実はあり得ない組み合わせなんです。

インドでは牛肉は食べられませんから
日本ならではのミスマッチ感をお楽しみください。

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またこのカクテルソースはエビによく合いますが
味変としての効果もあります。

途中から少しづつラーメンに加えてみてください。
フルーツ由来の程よい酸味が口当たりをマイルドに
変化させてくれます。

期間限定「カレーワンタンメン」  1,000円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麺の追加一玉  200円

6/30(火)7/1(水)、店休日の翌日7/2(木)よりスタート。