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今回は頑張って多めに用意したロース肉が終わってしまいました。
たくさんのご注文を賜り誠にありがとうございます。

いつもの事とはいえ今回も早くに終了してしまい
お召し上がりになれなかったお客様には本当に申し訳ございません。

明くる 8月1日よりは 夏の暑さに負けない体力とパワーを養って
くれる「元気メニュー」を予定しております。

エネルギーと気力を生み出すのが
ビタミンミネラルと健康食材です。
たっぷりと摂り、暑さに負けない体でお仕事頑張りましょう!

空っぽのうま味調味料なんかじゃパワーは出ません。
本物だけにしか出せないうま味とコク、力強い厚みのある味わい
それが夏向けにさらにパワーアップしています。

美味しそうな”風味、香り”だけじゃごまかしきれる訳がないんです。
人間は家畜とは違います!

お盆期間は限定メニューはお休みさせていただきますので
とりあえず9日までの夏季前半を現在仕込んでおります。

ほんのりと甘さを伴ったペルーの黄色い唐辛子イエローホットペッパー
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明日8月1日に刺激的販売開始


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今回は久しぶりの排骨麺です。
なるべく安価に仕立てたいと鶏もも肉では度々行いますが
ロース肉では本当に久しぶりですね。

前回に続き「蓮」店主が釣り上げて持ち込んでくれた高級魚のうち
「キジハタ」を焼き干しにしたものを使います。
東京ではキジハタを超高級魚とまで呼びます。

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富山湾ではかなりの確率で仕留める事が出来ますがやはり輪島の
外洋で釣ったのはまるで味が違います。
私も長い間釣りをして来ましたが湾内のキジハタしか知りませんでした。

驚きの味です。
これで濃厚なダシを引きます。
鶏清湯は前回同様の丸鶏スープ。
淡麗醤油で仕上げます。

麺は青竹打ちの細麺です。

パイコーはフライヤーではなく中華鍋でカラリと揚げます。
それをカットして乗せて
玉葱のカットしたもの、生アオサノリ、イタドリメンマを添えます。

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私は長い間山菜でメンマ替わりになるものは無いか?
と探し回りました。
台湾や中国にしか麻竹が無いと言われて長年日本人はそれを
受け入れ続けてきました。
インドの一部にも麻竹は在るそうですが産地としては成立していないのです。

華僑はそこに付け込むようにして価格を一歩的に釣りあげ続けました。
「これが無ければ日本人はラーメン一杯作れないんでしょ」とでも
言わんばかりのふるまいです。

麻竹だらけでとても人が住むには適さないと言われた台湾を
明治の日本人が治水開墾したというのに戦後のさばってきた
華僑に掛かればこうなってしまうのですね。

それで私は使う事を拒否しました。
その後台湾の麻竹が絶滅して現在はほぼ中国産に取って代わられています。

日本の春
山にはあらゆる山菜が芽生え生い茂っていますが、
山菜採りの人気ダネというのは至極かたよっていて皆同じものばかり
欲しがり、モノによっては根絶やしになりかねないのまである始末です。

ところが、イタドリを採る人はほとんどいなくて伸び放題になり
河原などは見通しが出来ないほどとなります。

渓流釣りに行った時の事、師匠が
「これを何とかしないと茂みを伝って熊が里まで下りてくるようになる」
と言うのを聞いて深く同意し、利用を決意しなんとか利用法を会得
しました。

採取はとても簡単で量は無尽蔵に近くあります。
しかし、例にたがわず後始末がちょいと厄介なのです。
会得するのに3年もかかりました。
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       👈↓
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今回初めてイタドリメンマとしてご披露いたします。
ですが、誠に残念ながら今回一度きりの量しかありません。
軽やかなコリコリとした食感をお楽しみください。
なくなり次第代わりの山菜になります。

味変アイテムにはカレースパイスをご用意しました。
今回は唐辛子を加えて辛味を、
また、青山椒も加えて”しびれ”も足した特製です。
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青の麻辣(マーラー)カレースパイスです。
途中から少量づつ加えてみてください。

始まりは生アオサノリの香りですが、最後にはカレースパイスが
残るという仕掛けになっています。
辛味を抑えた変化をお楽しみください。

期間限定「ロース肉の排骨麺」  1,100円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麵の追加一玉   200円


ローリングストーンズ Junpi' jack Frush


消費者庁が新設されてこれで消費者が守られるようになる
なんて喜んだ人は果たしてどれだけいたのかは知りませんが
案の定
さっぱり役に立ちません。

あくまで表示をチェックするだけなんだと言います。
それがまたひどいもんです。

広く知られてることだとは思いますが
ほんの一例をあげると

外国で作られたアジの開きを輸入して焼津で箱詰めされたら
「焼津産」と表示してOK

中国などから輸入したアサリを愛知県の海にばらまき
それを回収したら
「愛知県産」と表示してOK

など無茶苦茶ぶりはとどまるところを知りません。

国民を守る気などさらさら無い  と言わんばかりです。
官も政治家も添加物業者も食品加工業者も小売店も
それは全く同じです。

ところがまだ悪手があったのです。

PRCってどこの国?

中国産と表示していたら売れない  というので
とんだ救いの手を出してきました。
Maid in China ならぬ  Maid in Peopl's Republic of China の
頭文字のみの表示にしたら売り上げアップしたというのです。


やはりこれは自衛手段を本腰入れてかからねば
殺されかねませんね。



ミョウバンの危険性
「ミョウバン」をご存じですか?
私はかつて無添加食生活の勧めを提唱し始めた頃に
ナスの漬物でこれを使う事に疑問を感じてメーカーに問い合わせた
ことがあります。
「問題ありません、古釘を使うより安全でしょ?」と言われて
すっかり丸めこめられてしまい使い続けていました。

このように
ナスの漬物では色出しと色落ち防止目的で少量使います。
多く入れ過ぎると渋みが出ますから少量が適切です。

ところが今回この本を見て衝撃でした。
「ミョウバン」というのは別名だったのです。
袋の裏書きでも「ミョウバン」としか書いてなかったのにです。

本名は「硫酸アルミニウムカリウム」というそうです。
なんとアルム化合物だったんです。

添加物には自然天然のものもありますが
化学合成されたものが多くてそれらは一見無難な表示がなされています。

たとえばVCとあればビタミンC  ですが科学合成されたそれは
体に良いとは決して言えない代物だったりします。

一番の恐怖は合成過程で混入する不純物の存在ですが
アルミはそれだけで十分危険な代物なのです。

ミョウバンはそれのみだったりベーキングパウダーに入ったりと
私達の生活の中で広く浸透しているのだそうです。

茹でだこのぬめり採りと、色よく茹で上げる為と退色防止。
栗やゴボウをこれで前処理をしておくと歯切れがよくなるので
栗きんとんやキンピラゴボウにも使われます。

また魚や野菜の煮崩れを防ぐのにも使われ、つまり味噌以外には
何に使っても良いとなっていてあらゆる食品に入っているのだと言います。

食品以外ではわきの下にスプレーするようなものにも使用されていて
色々な形で広く使われているのです。

このアルムニウム化合物はあまりにも多く使用されすぎているので
アルミニウムの過剰摂取が問題なのです。

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先日
「蓮」店主がカサゴとキジハタを沢山釣り上げて持ってきてくれました。
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これはその釣果のほんの一部だというから驚きですが、
実は彼はプロの釣り師なのです。

どこへ行けば
どの時期何の良型が大量に釣れるかを熟知しているのです。
これで限定メニューを仕込んでくれ  というので
ありがたく頂戴して
早速焼き干しにしてまずは高級魚「カサゴ」のWスープといきます。
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彼の言によると今回の輪島のカサゴは内湾の物とは一味違うのだ
そうです。
その原因は塩分の違いなのだとか、なるほど大きな河が
流れ込まない分濃い塩水で引き締まった身でした。

焼き干しにして濃厚なWスープを引きます。
丸鶏の清湯スープと合わせて塩ラーメンの丼に注ぎ
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青竹手打細麺を泳がせます。

豚肉をポトフ煮にしてから細かくカットし、たっぷり散らし
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赤玉葱も細かくカットしてちりばめます。
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その上に生ワカメを乗せます。
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生ワカメをご存じない方には馴染みが無いかもしれませんが、
褐藻類にはクロロフィルがあり熱が入ると緑変します。
その性質を利用してワカメのしゃぶしゃぶなども人気なのですが、
それを丼の中でやって頂きます。
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すると早春の海で刈り取られたころの潮の香りが立ち上るのです。
早春のワカメでしか味わえない柔らかな滋味深さをご堪能ください。
今回は氷見と奥能登産とをご用意しました。

ゆず入り生七味を添えます。
また、毎度お客様には申し上げておりますが
無添加の塩味というのは個々人の塩加減が異なります。

化学調味料はそのマスキング効果で均一のように感じさせて
いるのですが無添加の場合はくっきりと差が出ます。

万一味が濃い(塩辛い)とか薄いとかお感じになりましたら
ご遠慮なくお申し付けください。
修正御調製いたします。

期間限定「生わかめの塩ラーメン」    900円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麺の追加  一玉  200円

本日7月8日よりスタート
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