ゴールデンウイークに入りました
今年は本日を入れて二回火曜日が含まれていますが
5月6日(火)まで通しで休まず営業を致します。

その後、翌週の5月13(火)14(水)と代休日をいれて
連休を取らせていただく予定でおります。

なにとぞご了承ください。

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正しく仕込まれたベーコンを食べるとはっきりと
力が満ちていることが判ります。

正しい肉はそれだけでも旨いのに
シンプルな味付けをして
(手抜きではなく余計な雑味のない最低限のという意味です)

乾燥、燻しという旨みを凝縮させる作業を与えるのですから
肉の力が増幅されるのも当然です。

逆に、
よろしくない飼料で育てた肉というのは
嫌な匂いがしますから味や工程でごまかさないと
いけないのだと解りますね。

皆さんも外食で煮足りない肉の味をお感じになったことは
ありませんか?
十分加熱がされているようなのに妙に生煮えのような
不快な風味が残っている  などなど

外国産の豚肉にはそんなケースがままあります。
だいたい飼料や飼育環境が由来しています。

ところが大メーカーの作るハムやソーセージの材料は
国産100%でもないのにそんな風味は全く感じられませんよね

万一にもよろしくない要素が混じらないようにと
強力な下処理を行うとその副作用でどんな事が起こるでしょうか?

問うまでもありません。
商品を一口食べてみればたちどころに答えは味わえます。

味覚を研ぎ澄ましていなければやたらなモノばかり
食べさせられてしまうのです。

食品の裏側を暴く
ハムソーセージの添加物

肉の味のしない肉加工品、
添加物まみれの魚肉練り製品などは私が目の敵にしている
日本3大恥食品の面々です。
そのうちの辛子明太子は先年やり玉に挙げましたから今回は
見逃しておきましょうか。  

誰だって食品添加物は危険だし摂りすぎはよくないとは
判っているはずなんです。
でも改めて見ると
摂り過ぎなければなどと言ってる場合じゃありません。

はっきり「毒」だと書いてあるんです!
少しぐらいなら  いいんでしょうか?
天下りで業界に滑り込もうと高級官僚が作成していると
揶揄されているような”適正量を守れば大丈夫”
などと
いった許認可された汚染食品に囲まれてしまっている現代では
一品あたりは適正であっても年間の摂取量ははなはだしく
適正量をオーバーさせられてしまっているのです。

昔のグリコ事件の時のような「食べるなキケン」の張り紙が
必要なくらいですね。

そんなまがい物は食べない方がよろしいと
誰も口を濁してはっきりとは言わないので
私がこの場で言い切りましょう。

それは汚染された毒食品です。
少しでも口に入れればたちまち体内細胞に害を与えます。
一個の細胞の寿命が尽きて新しい細胞に入れ替わるために
私たちは食事を摂り続けているのです。

決して貪欲な味覚を満足させるためのみに
様々な命を浪費しているのではありません。

古くなった体内の部品を取り換えるのにわざわざ汚染部品を
取り込むなんて馬鹿げてるとは思いませんか?

毒性食品を食べ続けることを
”ゆるやかな自殺”という言葉がありますが
けっして他人事ではありません。







かねてから自家製ベーコンを作って親しい人や
お世話になった方々に試食をしていただいておりましたが
肉のうまみを残そうとするほど塩分の強いものになりがち
でした。

そこで肉の部位を変えて試作したところ旨みを残しつつ
適塩で仕上げることが出来るようになりました。
反応も上々です。

ようやく販売ができます。

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部位は豚肉の肩肉 ショルダーです。

ショルダーベーコン  1ブロック400円

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一般的な薫液注入方式で作ったニセベーコンとの
価格比較は無意味ですが
無添加系の商品と比較しても割安に設定しました。

塩、コショウ、桜のチップ  だけで仕上げております。
もちろん無添加です。

これでベーコンエッグを作る時にはコツがあります。
フライパンに油をひかないで薄く切ったベーコンを
焼いてください。
すぐに脂が出始めます。
その脂で卵を焼くのです。

じっくりと脂を出してやればカリカリベーコンになります。

これが世界中で当たり前に食べられている当たり前の本物。

妙にしっとりとしていくら焼いても脂がにじみもしない
肉の味のしないセットに仕立てられたメーカーの作り上げた
「ベーコン味液」
を無理やりに結着させられたニセベーコンとは
”頭のいい日本人”だけがつくったシロモノです。

メーカーは恩着せ顔で
「日本人好みのしっとり仕上げです」とのたまいます。
とんだ笑い話じゃありませんか?

ベーコンとは塩蔵肉を加工して作るものですから
出来上がり率を歩留まり率と言い換えてみると
元の大きさから当然小さくなっていきます。

干して加熱をするのですから当然ですよね。
7~80%ほどでしょうか?
その分生肉よりも割高になるのです。

ところが薫液注入方式だと歩留まりが120%と
驚くことに元々の大きさよりも肥大して
完成するというのです。

もはや肉ではありません。
肉の味がしないのも当然でしょう。
その代り柔らかく、やたら旨く、しっとりとしている
というわけですね。

当店のショルダーベーコンは
固く、歯ごたえがあり脂を絞り出してカリカリにすれば
お子様でも歯が立たないかも知れません。

そんな場合は細かく刻んでスクランブルエッグにして
食べさせてあげてください。

脂を搾り取ってレモン果汁とともに生野菜に振りかければ
ベーコンサラダの出来上がりです。

まな板に載せたその瞬間から
本物のスモークの香りがキッチンに立ち込め
本物の塩漬け肉の旨みたっぷりの一品になります。
正しい食べ物は幸せな食卓を演出してくれるのです。

生き物の命を正しく食べるからこそ私たちは命をつないで
いけるのです。

どうぞこの機会に一度お試しください。
なお、
毎度のことではありますが
スーパーさんなどのように不特定多数に大量に
売りさばくほどの量は作れません。

あくまでもラーメンを食べに来店されたお客様の
テイクアウト用として冷凍での販売のみ
とさせていただきます。

これのみをお買い求めにフリーでご来店されても
お分けする分はありません。

なにとぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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