FC2ブログ
五月下旬は久しぶりのパイコーメンを能登健康鶏のもも肉で
ご用意しました。
if84.jpg

もっちりとしていながら、ふうわりとした揚げたてのパイコーは
どなた様にも納得していただける美味しさです。
if81.jpg


今回はシンプルにこのままです。
2週間6月1日までの予定で明日21日(月)よりのスタートです。

期間限定「パイコーメン」  850円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麵の追加一玉 200円
if83.jpg






スポンサーサイト
四月下旬は和風仕立ての「八王子ラーメン」です。
あっさり醤油味で玉ねぎのみじん切りを散らしたその独特の
景色が徐々に人気アップして知名度上昇中。

if44.jpg

今回はバラ煮込みチャーシューを巻かずにカットします。
if40.jpg

麺は太麺を使用。
if39.jpg

タケノコとスナップエンドウをあしらい
お約束の玉ねぎをたっぷりと乗せて完成。
if43.jpg


新玉ねぎは水晒しで乗せるのでちっとも辛くなく、甘味があります。
と言う訳で辛味は別皿です。
完熟の柚子と盛夏の青唐辛子で作った「柚子胡椒」
if42.jpg


4/16(月)よりのスタート
大型連休の繁忙期が始まり次第終了しますので
27(金)まで実施できるかどうかは不明です。

忙しくなってきたら手が回りませんので
早めに終了することもございます。
予めお断りしておきます。

期間限定「東京 八王子ラーメン」  900円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麵の追加一玉 200円
if41.jpg



今年もこの季節がやって来ました。
豪雪の冬から待ちわびた桜の春です。

if34.jpg

今回は麺によもぎを練り込んでよもぎ麺とします。
細麺です。
よもぎには中国産と国産とがあり国産はとても高価ですが
ここはやはり譲れませんね、国内産一択です。

さわやかな色合いにしようとよもぎを控えめにすると風味が
出ません。
なので
ここまで濃厚な色にしてよもぎの風味香る麺になりました。

淡麗濃厚塩スープにも相性抜群です。
今回はサクラダイの中でも一番器量よしのレンコダイを焼き干し
if26.jpg
(上がレンコダイ、下が真鯛)
例によってWスープ仕立て。
if38.jpg

W0~~W10までお好みでチョイス承ります。
魚系が苦手な方はW0(ゼロ)で鶏スープのみで
魚系がお好きな方にはW10まで多段階的に対応いたします。

例年通り桜の花びらを乗せましょう。
桜のほのかな香りをお楽しみください。

夜空に浮かぶ月をイメージして
丸芋のトロロにカニを混ぜて揚げます。
if33.jpg
粘りの強い丸芋トロロがふんわりとスープに馴染み
中のカニがほのかに香ります。

牛肉はシェリー酒に漬け込んでから焼き上げました。
if36.jpg
食べ応えのある肉です。
if32.jpg


if31.jpg

ワラビとそら豆を乗せて完成。

よもぎ香る桜の塩ラーメン
期間限定  4月2日(月)~4月13日 (金)の予定
ただし、4月3,4日は連休
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
1,000円
麵の追加一玉 200円
if35.jpg



3月後半はイノシシです。
イノシシの骨でスープを取りイノシシの肉を乗せるという
至ってオーソドックスな仕立てとなります。

イノシシの二段引きスープはシンプルでいながらコクのある
出来となりました。

猪チャ-シューは脂の乗った12月の頃のバラ肉を
ラム酒に漬け込んでから焼き上げました。
ただでさえ最も美味しいとされる時期のものを
香り高く焼き上げたものです。
if21.jpg

if19.jpg

青菜とタケノコを乗せカタチを整え、ラムレーズンを乗せて完成。

豚肉に比べるとその圧倒的な脂身の厚みに尻込みしますが
イノシシの一番美味しい味がこの「脂身」なのです。
さらりとして甘味すら感じる野生の美味をご堪能ください。

この分厚い脂肪が一月のサカリの時期になると
あっという間に無くなってしまい
脂の無い肉はこんなにも違うものか!? と
驚かされます。

そのくらい今回のバラ肉は貴重な味わいとなっています。

これにフキノトウ味噌を添えます。
毎度おなじみのセリフです。
if17.jpg

「味噌は塩です」
程よい苦味とともに春の香りとコクを醸してくれます。
if16.jpg


フキ味噌はご飯に乗せても美味しく頂けます。
お代わり自由!

期間限定「イノシシの塩ラーメン」 3月19日(月)~30日(金)
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
900円  
麵の追加一玉200円
if18.jpg





ラストダンス
雪の多かった冬もそろそろ勢いがなくなりそうです。
富山の待ちわびた春の訪れは海から到来
ワカメ、アオサノリ、そして今回の主役ナガラモ(アカモク)です。

if6.jpg

柔らかいナガラモを細かく刻みスープに浸すと緑変し、
春の海の香りが広がります。

これに合わせるのがカワハギ。
カワハギの身をすり身にして豆腐とすり合わせて
ひろうず(飛竜頭・がんもどき)を作ります。
if7.jpg

具にはギンナン、枝豆、人参、ススタケ(以上富山産)
加賀レンコン、キクラゲなど
if8.jpg

美味しいダシで煮込んでおきます。

ところで、
カワハギはヒレの運動が活発でそれを支える骨が
張っているために三枚におろすと恐ろしく歩留まりが悪くなります。

そこで残ったアラを焼き干しにしてダシ用とし、
作りだめておいたカサゴやイサキなども加えて
更に濃度を上げた美味しいWスープに仕立てます。
if10.jpg

肉は能登健康鶏のもも肉を用意しました。
if9.jpg

ポルト酒に漬け込んでから特殊な焼き方で仕上げます。

if4.jpg


麺jは太麺に合わせましょう。
磯の香りをまといつつ心地よく唇を通過します。
if1.jpg


別皿には高菜の炒めを用意しました。
if3.jpg

鹿児島直送の高菜を12月に当店で漬け込み
古漬けにしてから炒めました。

塩ラーメンに高菜炒めが合うのは周知のとおりですが
魚介のダシにはことのほかです。
これはご飯にもよく合います。
お代わり自由!

if2.jpg


3月1日(木)~16日(金)までの予定
期間限定「塩ラーメン」 (磯の香そば)
土日祝を除く平日のみ、  昼夜OK
900円
麵の追加一玉 200円

定休日 火曜  第一水曜日
今回は3月6,7日(火、水)が連休となります。
if5.jpg




人生という名の列車


美味しい芋煮鍋を食べたら〆でどんな麺を楽しむか?
大いに悩ましいところです。
うどんは定番の美味しさでしょうし、冷たく冷水で絞めた蕎麦で
つけ蕎麦を楽しむのもオツなものです。

でも上に乗せる具として考えるのならやっぱりラーメンが一番。

山形では前述したように庄内地方が豚肉で味噌味
山形市方面で牛肉で醤油味と大きく特徴が分かれています。
でも最近では若い人たちの間でそんなことにこだわらない新しい
スタイルが流行りだそうです。

伝統的な食材や味付けに囚われずに、ハムや鶏肉など
それぞれの創意工夫で楽しむというものです。

そこで今回は表題にあるようにカレー味をチョイスしました。
カレー味も最近の人気だそうです。

温もりシリーズ第三弾。

私の作るカレーは本場風が多いのですが今回は鍋がモチーフ
なので和風でまとめます。
和風のカレー麺といえばカレー南蛮が有名ですね。
ie80.jpg
これはそばツユにカレー粉を溶くだけで簡単に出来ます。

でも市販のカレー粉を使うと丼やレンゲが黄色く染まって
しまうので、オリジナルブレンドでMixスパイスを調合します。
ie79.jpg


今回も美味しい和のダシで煮込みます。
たっぷりの豚肉、野菜、に薄揚げを加えてカレー味でまとめ
ラーメンに乗せて完成形とします。
野菜は里芋、タマネギ、タケノコ、レンコン、人参、キノコなど・・

清湯醤油に手打ち太麺という山形風ラーメンに
カレー芋煮を乗せて完成です。
ie77.jpg

やはり熱々の里芋が喉を通り抜けて体の芯から温めてくれます。
ie70.jpg

太麺との相性もバッチリ。
ie72.jpg

和風を基本味としていますが
もっとカレー味を濃くしたいという方のために
もっとカレースパイスをご用意しました。
ie75.jpg


またベースはいつも通りの小辛なのでもっと辛いのがいい
という方のために
ホットカレースパイスもご用意しました。
ie74.jpg


「もっと」も「ホット」もおかわりOK.
どうぞ自分好みのカレー味にコントロール出来るという
楽しみをご経験ください。
スパイス感も刺激もご自由自在です。

更に、今回は「追い飯」(おいめし)も可能です。
小鉢に少量ですが無料でご飯をお出しします。
これは「追い飯」とご用命ください。

オーダー無き場合は勝手には出しませんのでご了承ください。

残ったスープを小鉢のご飯に掛けてお召し上がりください。
本気で体温まります。
ie73.jpg



期間限定「山形 芋煮ラーメン」 豚肉カレー味Ver.
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
900円

麵の追加一玉  200円
2月16日~今月いっぱいの7日間の予定でスタート。
ie78.jpg



ジプシーキングス



まず、最初にお断りしておきますが
山形県に普通に「芋煮ラーメン」が存在する  と言う訳では
ありません。 (在るのか無いのかも存じません)
山形名物の芋煮をラーメンに乗せた  という意味合いです。

つまり山形芋煮がまず在り、
少なくとも今回の芋煮ラーメンは私の創作です。
山形の芋煮が乗ったラーメンという事です。

美味しい芋煮を仕込みます。
ie53.jpg
美味しいダシをたっぷりと取って
ie43.jpg

美味しい里芋を用意します
美味しい国産牛肉を加えて

芋煮鍋の出来上がり。

次に清湯醤油ラーメンを作り
芋煮をたっぷり乗せあっけなく完成!

ie64.jpg

さて実食。
ie63.jpg

里芋が熱くてハフハフとしながら食べます。
ie61.jpg

これは・・・熱 旨  としか形容できません。
温もりシリーズ第二弾
体の芯から温めてくれます。

あの寒い中、鍋をつついた時よりはるかに
熱く、はるかに旨いですね。
肉の旨み
ie62.jpg
加賀すだれ麩も熱いダシをまとって熱、旨!
ie60.jpg

今回は生七味をご用意しました。
牛肉との相性を考えて選別したものです。
ie58.jpg

これは病みつきになりそうです。
いっそ冬の定番にしたいくらいの旨さです。

でもこの熱さ、美味しさの第一の秘訣が何と言っても里芋パワー。
それも表面のぬめりこそが大事なんですね。
このぬめりを上手く引き出すには芋の産地もさることながら
皮むき工程がとても重要。

芋を皮ごと洗って蒸します。
軽く火が通ったところで取り出して皮をつまむように
ツルリとむきます。
これでOK.
ie52.jpg

つまり皮と実の間の部分がぬめり成分の多い所なので、
ここを包丁でザックリとむいてしまったら無くなってしまいます。

見た目は野暮ったく見えても土の匂いがするような
素朴な料理こそが懐かしくて暖かい里芋料理になってくれるんです。

もっとも
芋煮ラーメンにすると暖かいどころか
うっかりすると
火傷をするくらいの火吹きラーメンになっている訳ですが・・。

どうぞ、そうならないようご用心の上お召し上がりください。
熱くて、美味しい牛肉の芋煮ラーメンです。

期間限定「山形芋煮ラーメン」 牛肉、醤油味 900円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麵の追加一玉 200円

本日2/1(木)より2/15(木)までの7日間の予定
ie65.jpg
2月6,7(火水)は休業日です。



ハイホー
雪も積もり本格的に寒くなってきました。
いよいよ温もりメニューの発動です。

まずは二回目の登場となります黒麻婆ラーメン。
たっぷりのイノシシのひき肉で作るのは前回と同じ。

ie42 - コピー 普通ひき肉に下ろすのは肩肉などの
硬い部位を使います。
脂が無いのが普通です。

でもこの肉は12月時の最も美味しい時期の物
程よく脂が乗っています。
美味しさはすでに約束されたも同然。 

富山県も
刻々と情勢は移ろい、猪の骨がしばしば入手できるように
なってきました。
そこで今回はイノシシのガラでスープを引き
麻婆もラーメンのスープも全部イノシシのスープ
仕込んでしまいます。

とはいえ普通にお召し上がりになるだけじゃ
それ程の違いは感じられないと思います。
麻婆の味が濃いので埋没してしまうかもしれません。

でも獣肉の一大特徴として「体温まる」点がありますが、
この一杯にはそのパワーがみなぎっています。
ぜひ、この寒い冬の日に食べていただきたいと思います。

ie41 - コピー 体温まると言えば「ショウガ」
当店では常に高知産のA品を使用
嫌味の無い爽やかな辛味が
体を芯から温めてくれます。

ie40 - コピー もうひとつの特選素材がこちらの「葉ネギ」
富山市内の中田農園さんで栽培されています。
とても美味しい、味のある葉ネギ
葱と言えば疲労回復効果のある
ビタミンB群の消化吸収を助けてくれるのが有名ですね。

ie39 - コピー もうひとつ「エリンギ」と「マイタケ」の
在庫があるので加えましょう。
意表を突く歯ごたえが楽しませてくれます。


ie38.jpg
最後の仕上げに葉ネギを加えて
イノシシラーメンに乗せて完成。

ie36.jpg


麺は極太手もみ麺
ie34.jpg

イノシシスープに負けていません
がっつりと受け止めてくれます。

1/15(月)よりスタート
期間限定「イノシシ肉の黒麻婆ラーメン」 byイノシシスープ
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK  850円
麵の追加一玉              200円

一月いっぱいの予定
ie35.jpg



思ったよりも早くオマールエビが無くなってしまいました。
次の予定は15(月)なので明日12(金)は欠品となります



せっかくオマールを楽しみにしていただいたお客様に申し訳が
なく、かつまた塩ラーメンの具材やオマールのコンソメなどが
まだ在庫がありますので

明日1月12日(金)のみの臨時企画として
「あん肝味噌の塩ラーメン」をご用意しました。

ie31.jpg

スープはオマールのコンソメと丸鶏スープのWスープ
具には能登健康鶏のもも肉を特殊な方法で焼きます。
すると、しっかりと焼き目がついているのにしっとりと
柔らかな口当たりの肉になっています。

自家製柚子七味もそのままお付けします。
爽やかな香気と優しい辛味が好評です。

あん肝味噌:

あんこうの肝を味噌で煮詰めたものですが
かの食聖と謳われた魯山人の著書では魚の肝について
こう記されています。

いちに「ハモ」
ついで「タイ」「カワハギ」などが美味しく
「アンコウ」や「タラ」などはそれらよりはやや劣る

困りました。
私の好物のあん肝は劣りますか!?
ではあん肝に今が漁期真っ盛りの
的鯛(マトダイ)
とカワハギの肝を加えて仕上げましょう。

ie14.jpg ie15.jpg



ついでに恒例のセリフを添えさせていただきます。

味噌は塩です。
塩ラーメンに途中で加えてみてください
味が濃厚に変化をします。
もちろんご飯に乗せても美味しく頂けます。


オマール風味とあん肝味噌の掛け合いを
厚みたっぷりの丸鶏スープが下支えしてくれて
美味しい一杯に仕上がりました。



1/12(金)一のみの臨時企画
「あん肝味噌の塩ラーメン」  900円
昼夜OK
麵の追加一玉          200円

ie32.jpg




年末から正月明けまで忙しく過ぎてしまい
新年のご挨拶はおろか、コメントのお返事まで書けずじまいで
もう、10日になろうとしております。

改めて あけましておめでとうございます。
     本年もよろしくお願いいたします。

さて、明日10日(水)より限定メニューを再開いたします。
お正月気分がまだ残っているのでおめでたいエビをご用意しました。
料理店時代も新年宴会に度々登場したオマールエビです。

ie26.jpg

生きたまま箱で入荷いたします。
蓋を開けると触覚や目ん玉をおもむろにぐりぐりと動かし
持ち上げると両手のハサミやその他のツメを大きく広げて攻撃態勢を取りますが、
ie23.jpg ie24.jpg ie25.jpg

なに構いません即調理してしまいます。

かつてバブル時代に見た映画で小さな冷凍のオマールを
食べた若者が「あんなザリガニみたいなちっこいものなんか」と
言うセリフがありました。
そう、確かにそんなものは美味しくはありません。

でもこれだけの大きさ、生きた状態のまま調理したものは
とても美味です。(特に冬季が!!)
エビとカニの味わいなどと例えられますが、それはやや不正確。
これがオマールエビの味なんだとしか言えません。
そのどちらよりも旨いからなんです。

加熱するとこんなに色鮮やかになり
ie20.jpg

捌くとこんなに少なくなります。

ie19.jpg

胴体はシャコやイセエビ、ロブスターに似ていますが。
立派なツメは世界の美食家が誰しも認める美味しさ

ie18.jpg

そして特徴的なのがカニと同じ「ガニ」と「カニミソ」そっくりな
味噌が入っている所です。

ie17.jpg

上身はカットし味つけ、胴体や殻からはコンソメスープを取ります。
ミソはスープに溶かし込みますから濃厚な旨みが加わる分
若干濁りが入ります。

キノコやタケノコ、卵焼きなどを加えて乗せます。

ie11.jpg

細麺でお召し上がりください。

ie7.jpg


今回は自家製柚子七味をご用意しました。

ie5.jpg

柚子の風味が市販品など比べ物にならないほど強いのに
少しもしつこくありません。

ie6.jpg

辛味も控えめで爽やかな余韻だけが残ります。

今年の一番手です。
どうぞご賞味ください。
ie13.jpg


1月10日(水)よりスタート、
おそらく数日で終了だと思われます。

期間限定「オマールエビの塩ラーメン」 1,200円
土日祝を除く平日のみ、昼夜OK
麵の追加一玉   200円

これから一年更に精進してまいります。
どうぞ今年もよろしくお願いします。


caravan