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鹿児島には何度も行っているのに桜島へ渡ったことはありませんでした。
今回お義兄さんが誘ってくれて初訪問となります。
フェリーで渡ります。
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二隻体制の15分間隔で何と24時間運航というから驚きです。
航行時間も15分。
島々間を運行する船も沢山行き来します。
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その間景色を眺めるのも結構なのですが、お楽しみは船内の
うどん蕎麦なのです。

天ぷらそばと
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かけうどん。
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鹿児島人はけち臭い仕事が大っ嫌い。
実に気前の良い姿でしょ?

これが美味しいと評判を呼んでいるのも納得の旨さです。
本だしなんか使ってません。
お値段の割にはとても正直な作りなのです。

これを食べていると15分なんてあっという間。
結局行きも帰りも食べてしまいました。

桜島では噴火時の降灰で埋没してしまった神社の鳥居や
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火山弾で穴だらけに成り果てたホテルなどを見ました。

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また至る所に溶岩の露出したのもあるのですが驚いた事に
桜島村という集落があることです。
かなり大きな島なんだと解りました。

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この浜で軽石を拾いました。
道路を挟んで上には中学校があります。

桜島からとって返し南端の地で食事。
その途中に望比公園と言う所に行きました。
ここは戦時中フィリピン戦線で沢山の同胞戦死者が出たことを
慰霊するための公園です。
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晴れた日にはフィリピンが見えるそうです。
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今年度最後の限定メニュー「ほたての塩ラーメン」が
完売しました。
予定日を一日残しての終了となります。

本当に沢山のご来店、限定メニューのチョイス有難うございます。
年末の繁忙期に入りますのでこれで本年の限定は終わります。

明けて新年は1月1、2、3はお休みを頂き4日金よりの営業と
なりますが、すぐに週末となります。

それで期間限定メニューは週末をまたいで1月7日(月)からの
スタートを予定しております。
お正月用のメニューを予定しています。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。




先日「蓮」さんにお邪魔すると焼き豚の仕込みの真っ最中。
なんでも、夜飲みのお客様が少ないのでおつまみと併用して
お持ち帰りを始めたところ人気が出てお一人で何本も買う方まで
いらっしゃるとの事。

それは何よりだという事で出来立てをカメラに収めてまいりました。
それがこちら。
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当店でも以前は販売していましたが、最近はなかなか手が回らず
仕込めていません。

お味はもちろん当店で焼くのと同じです。
元ネタは金沢ニューグランドホテルで習った窯焼きチャーシュー。
本格中国料理です。

横浜中華街をはじめとする全国の高級ホテルまで
本格中国料理店でならどこでもほぼ同じ味です。
ただ私や「蓮」さんの作るものには食紅が入りません。

その代りにほとんどのお店が使う
化学調味料と砂糖が入りません。
なので食べ飽きずに美味しく頂けます。

また、
当店や「蓮」さんで普段お出ししている「煮豚チャーシュー」は
このタイプのラーメンに特化したもので
よく持ち帰りが出来ないか?
とのお尋ねがあるのですが出来ないのです。

なぜなら酒肴に向かず、料理に使っても味が強すぎて、
さらにインスタントラーメンにでも入れようものなら
すべてチャーシュー味になってしまい台無しになるのです。

この黒いラーメン専用となってしまっているのです。

その点、この窯焼きチャーシューは万能です。
そのままカットするだけで酒肴、チャーハンの具、
ラーメンの具と万能選手です。

中国料理店ではこれを薄くカットして、さらに細く切り
ネギの細切りやキュウリの細切りと混ぜて塩、ごま油を
各少量をまぶしただけのものを簡単な酒肴として出します。
たったこれだけで本格料理になるんです。

もうすぐクリスマスや年末年始。
お友達やこの時期にしか
逢えない方々との楽しい酒席や会席時にちょいと出せば
驚かれること間違いありません。

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残念ながら今年は当店ではご用意できません。
どうぞ「蓮」さんでお買い求めください。

「蓮さんでは」
窯焼きチャーシューお持ち帰り絶賛発売中です。
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稲穂


2018.12.10 鹿児島行
10月に
お休みを頂いて鹿児島へ法事に行ってきました。
鹿児島は家内の故郷、私の憧れの地です。
温暖で食べ物もおいしく、人は明るくおおらかです。

博多ほど有名じゃありませんが知る人ぞ知るラーメン王国
なのも私の好きなポイントです。

「鹿児島に行ったら”こむらさき”へ行け」という呪文を掛けられて
しまっているので今回も素直に従い、訪問しました。

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今回は1階が満席なので2階で頂きました。
安定の美味しさです。
鹿児島ではこうしてお漬物が出てくるのです。
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黒豚のチャーシューがたっぷりと乗っています。
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台湾の人に習ったというそうめんのようでいながらコシのある
細麺は地元でも賛否両論で
「あれはラーメンじゃない」とまで否定する方もいるとか

でもはまると病みつきになります。
鹿児島の繁盛店はどこもスープがしっかりしているので
化学調味料使用はとても少なく安心して食べられるのも
素晴らしい点です。
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夜は沖縄料理店で食事。

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ソーキそば其の他を泡盛で美味しく頂き、翌日は桜島へ。


今年も最後の限定となります。
一年のご愛顧に感謝して手間をかけた一杯をご用意しました。

ホタテを大量買いしてホタテラーメンを仕込みます。
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ホタテに限らず貝類は意外にダシを引きにくい素材です。
お澄ましやみそ汁なら簡単ですが、ラーメンに合わせるとなると
難しいのです。

安直に仕上げるのならホタテパウダーなるものも存在します。
でもそれをやっちまったらインスタントラーメンですから却下。

でも、
本物だからと言って漫然とこなすだけじゃ美味しくはなりません。
それに見合う技術と知識と手間が必要です。
今回も浜の知恵が助けてくれました。

と言う訳でとても美味しいダシが引けました。
丸鶏とホタテの贅沢Wスープの完成です。

具材にはへしこチャーシュー
(ブランデーと米ぬか漬け込み、ダッチオーブン焼き)
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福井県特産の”へしこさば”の技法の良い所を応用しました。
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殿様ネギと称される下仁田ネギを用意し焼きネギにします。
中がとろりとして絶品の味わいです。
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今が旬真っ盛りのアオリイカの足を添えて
麺はデュラムセモリナ粉配合の細麺。
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完成図がこちら。

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これだけでとても美味しいのです。
でも丼一杯の塩味スープはこれだけで終わったんじゃ逆に
もったいない   と考えます。

そこでご用意したのが

①ホタテ貝のほぐし身。(生貝使用の証明)
干し貝柱で作るXO醤に対抗してホタテ醤とでも言いましょうか。 
これを少しだけお付けします。
あっさりとした味噌味に変化いたします。
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もうひとつ 
②「カレースパイス」
すっかり限定の顔になった感のカレー味です。
これも少しだけ添えましょう。
ホテテひもを炒めてスパイスで整えました。
コクのあるシーフードカレーに変化いたします。
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あくまでも味噌が先。
カレーが後です。
お間違いなきよう。


辛いのがお好きな方には焼き唐辛子もついています。
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心ゆくまでお楽しみください。
なお「ホタテ醤」はなめ味噌ですからそのままでも
あるいはご飯に乗せても美味しくおすすめです。
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期間限定「ホタテラーメン」  1,000円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麵の追加一玉    200円

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12月3日(月)よりのスタート14日(金)までの予定
ただし毎月第一水曜日は店休日です。
12月4,5(火、水)は連休となりますのでご了承ください。
よろしくお願い申し上げます。