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かねて告知させていただいた通り”よもぎ+もち粉配合麺”が
終了しました。
本日より通常の生地による細麺にて対応させていただきます。

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私は中国料理を長年経て現在に至りますが、
今ではどこのご家庭でも普通に野菜炒めなどを作られる事でしょう。

しかし、栄養学の白皙「丸元淑生」先生によると
中国料理が世界に冠たる地位に上ったのはひとえに
「炒め」(クイックステアフライ)の技術があったから  だと
書いておられます。

それまで世界中に炒め料理のようなものは無かったのだそうです。

なるほど、フレンチの「ソテー」でも私たちが思っているような
炒め  などではありませんし、
日本古来の鉄鍋というのは囲炉裏にかけるような丸底鍋が
主流でした。

炒め物というのは存外に難しいもので
油をひきながらもただ単に油っこくさせず
食材に火を通しつつ、通しすぎず
なおかつ、瞬時に味付けを済ませる。

という相反する要素を成立させる技です。

ところが最近では中国料理店が少なくなったのと
若い世代がそういうお店で食事をする機会が減ったのとで
古典に属する今の「にら炒め」の乗ったラーメンを
こちらが不思議に感じるほど逆に斬新に感じられるようです。

ありがたいことに大好評です。

上質な油をほんの少し、強い火力で一気に炒め
うま味調味料などは一切使わずに瞬時に味を決める。
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たったそれだけです。
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雑味のない食後の不快感のないボリュームたっぷりの一杯。
この機会にぜひご賞味ください。

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Under Pressure







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2019.10.02 にらラーメン
今月から増税に伴う価格改定をさせていただきます。
ついては
この一か月は低価格メニューを実施いたします。
第一弾は「にらラーメン」

これは料理店時代にも人気メニューでしたので手慣れた一品です。
ところが、これには
もやしが入るのですがこのもやしが曲者なんです。

もやしにも味の違いがあるのをご存じでしょうか?
旨いのは歯ごたえと香りが美味しいのです。

ところが、まずいのになると食感も味もまるでダメダメで
そんなのでこれを作っても食べられたものじゃありません。
これには一番美味しいもやしでないと美味しくはなってくれないのです。

もやしって意外な縁の下の力持ちなんです。

意外と知られていないのですがもやしは鮮度落ちの激しい野菜。
特売コーナーのは袋を手に取っただけでもしんなりしているのが分かります。
そんなのはどうやっても美味しくはなりません。

まず、新鮮なものを仕入れて、
次に鮮度落ちしないように正しく保持します。
それを強火でバッと炒める。

こうすれば何でも美味しくなります。

宮崎産の赤ピーマンと舞茸、それに九州産のキクラゲに
肉とにらとでさっと炒めて乗っけるだけ。

最近は九州で盛んにキクラゲが栽培されており
中国のに比べると肉厚で歯ごたえもよくとても美味しくなってくれます。

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辛味の少ない辣醤をご用意しました。
少しづつ加えてみてください
穏やかな変化が楽しめます。

例によって激辛をご所望の方には焼き唐辛子もそろえております。
ご遠慮なくお申し付けください。

麺はヨモギ粉ともち米粉配合の麺が少々残っていますので
これからスタートし、無くなり次第通常の麺に移行いたします。

もち米粉の入った麺は前回の混ぜそばでもそのツルツルした
食感をお楽しみいただけましたが
温かい汁そばで食べるとさらにそのつるみ感が増します。

どうぞお試しください。
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期間限定「にらラーメン」   800円
土日祝を除く平日のみ、 昼夜OK
麺の追加一玉  200円
10/7(月)よりスタート

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